『星と泉』第17号 発行!
新時代の全方位型投稿誌『星と泉』第17号 2015年6月6日発行
●巻頭特集は街の本屋さんの代表格「隆祥館書店」の店長二村知子さん。小さな本屋が抱える問題点と未来像を具体的に提言しています。また、今年2月に亡くなられた二村善明さんのラストメッセージを掲載。「本」は日本の文化を育て、それを最前線で支えている本屋の意義が熱く語られています。
●大人の文芸部は栃木・益子の風土を歩き伝えます。また、益子で出逢った「民芸」という言葉をたどって、東京の日本民藝館や民芸運動のゆりかご京都を訪れます。
●話題書や新刊書の書評コーナーが充実。「ザ・読書会」、「定型の記事には飽きたらなくて『ジャーナリズムの現場から』」、「成功本のソムリエ臼井正己の最新ベストセラー事情」
●闘病記の意義を改めて考えさせられる「『チーム闘病記』について」
◎まだ無名だが力のある作家・詩人の作品。心打つ投稿作品が多数!
☆今号は事前予約殺到で、通常の2倍の部数を印刷!
■体裁:A5判、本文96頁
■定価:本体500円+税
ISBN978-4-86372-070-1 C0095
★皆様からの投稿やご意見をお待ちしています!
●巻頭特集は街の本屋さんの代表格「隆祥館書店」の店長二村知子さん。小さな本屋が抱える問題点と未来像を具体的に提言しています。また、今年2月に亡くなられた二村善明さんのラストメッセージを掲載。「本」は日本の文化を育て、それを最前線で支えている本屋の意義が熱く語られています。
●大人の文芸部は栃木・益子の風土を歩き伝えます。また、益子で出逢った「民芸」という言葉をたどって、東京の日本民藝館や民芸運動のゆりかご京都を訪れます。
●話題書や新刊書の書評コーナーが充実。「ザ・読書会」、「定型の記事には飽きたらなくて『ジャーナリズムの現場から』」、「成功本のソムリエ臼井正己の最新ベストセラー事情」
●闘病記の意義を改めて考えさせられる「『チーム闘病記』について」
◎まだ無名だが力のある作家・詩人の作品。心打つ投稿作品が多数!
☆今号は事前予約殺到で、通常の2倍の部数を印刷!
■体裁:A5判、本文96頁
■定価:本体500円+税
ISBN978-4-86372-070-1 C0095
★皆様からの投稿やご意見をお待ちしています!
この記事へのコメント
http://www.sankei.com/west/news/150615/wst1506150048-n1.html