「お勧め 脳の病気の 闘病記」第7回掲載
「お勧め 脳の病気の 闘病記」第7回を掲載しました。
今回紹介する本は、山田規畝子(やまだ・きくこ)著『壊れた脳 生存する知』です。
とても有名な闘病記です。
脳卒中になったご本人やご家族は、必ず手に取った1冊ではないでしょうか。
著者が医師だったこともあり、脳の病気に係わる医療従事者の多くも読んでいるはずです。
また、今回の書評では、闘病記の場合は文庫本をお勧めしています。
その理由も書いていますので、ぜひご覧になってください。

https://note.com/seikosya101/n/nb624bd3d921d
今回紹介する本は、山田規畝子(やまだ・きくこ)著『壊れた脳 生存する知』です。
とても有名な闘病記です。
脳卒中になったご本人やご家族は、必ず手に取った1冊ではないでしょうか。
著者が医師だったこともあり、脳の病気に係わる医療従事者の多くも読んでいるはずです。
また、今回の書評では、闘病記の場合は文庫本をお勧めしています。
その理由も書いていますので、ぜひご覧になってください。

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